「Work in a Folder」が重要な理由
QoderWork では、「Work in a Folder」 でローカルフォルダを指定できます。指定すると:- QoderWork はそのフォルダ内のファイルを直接読み込めます(個別アップロード不要)
- 処理結果は自動的にそのフォルダに保存されます(手動ダウンロード不要)
- 後から新しいファイルを追加すれば、QoderWork はすぐにそれを認識して処理できます
3 ステップで始める
1
フォルダを整理する
同じテーマ・同じタスクのファイルを 1 つのフォルダにまとめます。フォルダ名は分かりやすく、ファイル名もルールに沿って付けます。
2
QoderWork でフォルダを選択する
QoderWork でタスクを作成し、ダイアログ下部の 「Work in a Folder」 をクリックして、整理したフォルダを選択します。選択後、QoderWork はそのフォルダ内のファイルにアクセスできます。
3
自然言語で依頼する
コードやファイルパスを書く必要はありません。やりたいことを自然な言葉で伝えるだけで、QoderWork がフォルダ内のファイルを認識して処理します。
完全な事例:教師のクラス成績管理
シナリオ 松本先生は中学数学の教師です。試験のたびに Excel 形式の成績表を受け取ります。1 学期で 4 回分の試験データがフォルダに蓄積されています。クラス全体の傾向、伸びている生徒、要フォローが必要な生徒、クラス全体のレベル変化を把握したいと考えています。1
フォルダを整理
松本先生はデスクトップに
3年2組-数学成績 フォルダを作成し、各試験の成績表を入れました。2
「Work in a Folder」で選択
QoderWork でタスクを作成し、ダイアログ下部の 「Work in a Folder」 をクリックして、
3年2組-数学成績 フォルダを選択します。3
QoderWork に分析を依頼
ダイアログに次のように入力します。QoderWork はすべての Excel を読み込み、分析を実行し、分析レポートをフォルダに保存します。松本先生はフォルダを開くだけで結果を確認できます。
同じアプローチ、さらに多くの場面で
「フォルダ整理→Work in a Folder で選択→自然言語で分析」のパターンは、同じ種類のファイルを繰り返し扱う多くの業務に応用できます。フォルダ管理のコツ
命名ルール:ファイル名に日付や番号を含めます(例:2024-03-定期試験成績.xlsx、01-第1回定期試験.xlsx)。QoderWork が順序を自動認識しやすくなります。
1 フォルダ 1 テーマ:無関係なファイルは混ぜないようにします。国語と数学の成績は別フォルダに分けると、分析の精度が上がります。
形式の統一:同じ種類のファイルは同じテンプレートを使います。試験の Excel で列名(氏名、番号、得点など)を統一しておくと、QoderWork がデータを自動で揃えやすくなります。
サブフォルダの活用:ファイル数が多い場合は、時期やカテゴリでサブフォルダを作成します。QoderWork はサブフォルダも再帰的に読み込めます。
継続的な蓄積:フォルダにデータが増えるほど、分析の価値が高まります。「関連ファイルは対応フォルダに入れる」習慣をつけると、将来の効率化につながります。
最初の事例を始めよう
次の手順で、最初の事例に取りかかってみてください。1
フォルダを整理する
業務シーン(例:月次レポート、試験成績)を 1 つ選び、関連ファイルを 1 つのフォルダにまとめます。
2
フォルダを選択する
QoderWork でタスクを作成し、ダイアログ下部の「Work in a Folder」をクリックして、そのフォルダを選択します。
3
事例を参考に依頼する
上記事例のプロンプト構造をコピーし、自分のニーズに合わせて調整して依頼します。
4
繰り返し改善する
初回の結果が完璧でなくても問題ありません。結果を見てプロンプトを調整し、自分用のテンプレートを育てていきます。
5
Skill 化(応用)
同じフローを何度も使う場合は、Skill としてパッケージ化し、個人やチームのツールとして活用できます。
本ページの事例は、実際のユーザーフィードバックに基づいており、QoderWork の様々なシーンでの活用例を示しています。事例内のプロンプトをそのままコピーして、ご自身の状況に合わせて修正してご利用いただけます。
次のステップ
結果の確認
AI が生成した成果物を確認・管理する
使用例
シーン別にすぐ試せるプロンプトテンプレート集
ユーザー事例
他の QoFounder が QoderWork をどう使っているか確認できます