ドキュメントや Web ページを集約し、構造化されたナレッジカードを生成して Waker から利用します。
QoderWake のナレッジベースでは、ドキュメントや Web ページを 1 か所に集約し、構造化されたナレッジカードを自動生成できます。これにより、デジタル従業員(Waker)がエンジニアリングの実装とビジネスの背景の両方を理解できるようになります。
ナレッジベースは Waker の長期的な知識基盤です。取り込んだ知識は、対話やタスクの実行時に自動的に検索・引用されます。Teams / Enterprise プランでは、組織のメンバーと共有して共同利用することもできます。
左側のナビゲーションから「ナレッジベース」を開きます。管理ページには「自分が作成」と「共有されたもの」タブがあり、各ナレッジベースのファイル数と更新日時が表示されます。
「ナレッジベースを作成」をクリックして空のナレッジベースを作成し、詳細ページでソースを追加します。
ナレッジベースの詳細ページで、左側のソースパネルから「ソースを追加」をクリックします。取り込んだソースは元の形式で保存され、コンパイルするまでフォルダツリーで整理されます。
PDF、Word(.doc/.docx)、Excel(.xls/.xlsx)、PowerPoint(.ppt/.pptx)、Markdown、TXT、CSV、HTML、SVG、画像(.png/.jpg/.gif/.webp/.bmp)をサポートします。アップロードダイアログにファイルをドラッグ&ドロップすることもできます。
公開されている Web ページの URL を 1 件以上貼り付けて、その内容を取り込みます。入力時に URL の重複がチェックされるため、取り込み済みのページを再度追加する必要はありません。
取り込んだソースから構造化されたナレッジカードを生成するには、コンパイルが必要です。
詳細ページの左側には「ソース」と「カード」タブがあり、フォルダの展開と折りたたみ、ドキュメント数の表示、あいまい検索結果の強調表示に対応しています。中央の領域には選択した内容が表示されます。
Waker に質問すると、関連付けられたナレッジベースから関連情報が自動的に検索されます。
QoderWake では、知識を最新の状態に保つためのスケジュールタスクを設定できます。左下のストップウォッチアイコンをクリックして一覧を開くと、タスクの作成、編集、削除、手動実行、実行履歴の確認ができます。
一定間隔、毎時、毎日、毎週、毎月のスケジュールを設定できます。
各 Waker には、専用の知識ソースとして 1 つ以上のナレッジベースを関連付けられます。関連付けると、Waker は対話、ワークフロー、自動タスクでこれらのナレッジベースを検索し、チームに蓄積された知識を日々の開発や共同作業に活用します。


基本概念
| 概念 | 説明 |
|---|---|
| ナレッジベース | 知識を整理する基本単位です。関連する一連のソースと、そこから生成されたナレッジカードをまとめます。 |
| ソース | 取り込んだファイルや Web ページをフォルダツリーで整理するレイヤーです。コンパイルの前後を問わず元の内容は保持されます。 |
| ナレッジカード | ソースから抽出された最小単位の知識です。中心となる定義、参照元、「関連する知識」へのリンクを含み、検索や再利用に適しています。 |
| ナレッジコンパイル | 元のソースから LLM Wiki のナレッジカードを生成します。 |
| ナレッジ検索 | ナレッジベースに直接質問し、回答で使用した知識を自動的に引用します。 |
ナレッジベースを作成する
左側のナビゲーションから「ナレッジベース」を開きます。管理ページには「自分が作成」と「共有されたもの」タブがあり、各ナレッジベースのファイル数と更新日時が表示されます。
「ナレッジベースを作成」をクリックして空のナレッジベースを作成し、詳細ページでソースを追加します。
ソースを追加する

ローカルファイルをアップロードする
PDF、Word(.doc/.docx)、Excel(.xls/.xlsx)、PowerPoint(.ppt/.pptx)、Markdown、TXT、CSV、HTML、SVG、画像(.png/.jpg/.gif/.webp/.bmp)をサポートします。アップロードダイアログにファイルをドラッグ&ドロップすることもできます。
公開 URL を追加する
公開されている Web ページの URL を 1 件以上貼り付けて、その内容を取り込みます。入力時に URL の重複がチェックされるため、取り込み済みのページを再度追加する必要はありません。
ナレッジカードを生成する
取り込んだソースから構造化されたナレッジカードを生成するには、コンパイルが必要です。
- 左側のパネルで「カード」タブに切り替えます。カードがない場合は、空の状態とコンパイルの開始項目が表示されます。
- コンパイルによりソースから最小単位の知識が抽出され、進捗と統計情報が表示されます。
- 完了後は、「カード」タブのフォルダツリーからすべてのナレッジカードを参照できます。

コンパイル設定

知識を参照してドキュメントをプレビューする
詳細ページの左側には「ソース」と「カード」タブがあり、フォルダの展開と折りたたみ、ドキュメント数の表示、あいまい検索結果の強調表示に対応しています。中央の領域には選択した内容が表示されます。
- ドキュメントまたはカードを開くと、上部にクリック可能なパンくずリストが表示され、上位階層へ戻れます。
- 戻るボタンと進むボタンで、閲覧履歴を移動できます。
- 1 MB を超える Markdown ファイルはオンラインでレンダリングされず、ダウンロード項目が表示されます。1 MB 以下の Markdown ファイルはオンラインで編集でき、保存後に再レンダリングされます。
質問して引用を確認する
Waker に質問すると、関連付けられたナレッジベースから関連情報が自動的に検索されます。
- 回答には知識の引用が表示されます。引用をクリックすると右側の「Knowledge」タブにナレッジカードの詳細が表示され、左側のナレッジツリーはそのまま確認できます。
- ナレッジカード内の関連知識へのリンクをたどり、戻るボタンと進むボタンで閲覧履歴を移動できます。
共有して共同利用する
- 共同利用者のメールアドレスを入力し、Enter キーで確認します。複数のメールアドレスをまとめて追加できます。
- 「閲覧」「編集」または「管理」権限を割り当てます。

スケジュールタスク
QoderWake では、知識を最新の状態に保つためのスケジュールタスクを設定できます。左下のストップウォッチアイコンをクリックして一覧を開くと、タスクの作成、編集、削除、手動実行、実行履歴の確認ができます。
| タスクタイプ | 説明 |
|---|---|
| コンパイル | ソースを定期的にコンパイルし、最新のナレッジカードを生成します。 |
| ナレッジチェック | ナレッジベースの品質を定期的に確認し、不足または未完成の内容を検出します。 |
| ソース更新 | 指定した取り込み済みソースを定期的に更新し、最新の内容を取得します。 |

Waker と組み合わせて使用する
各 Waker には、専用の知識ソースとして 1 つ以上のナレッジベースを関連付けられます。関連付けると、Waker は対話、ワークフロー、自動タスクでこれらのナレッジベースを検索し、チームに蓄積された知識を日々の開発や共同作業に活用します。
