ダッシュボードの指標
コミットコードにおける AI 比率
定義: コミットに含まれる変更のうち、AI によって生成された行の割合。AI には Agent、Edit、NEXT が含まれます。
フィルター:
- リポジトリで絞り込み(Git 情報から取得)。
- メインブランチのみの表示オプション。
Agent による保持行数
定義: Agent と Edit によって生成され、リポジトリに残っている行数(Agent による追加・削除行を含む)。
ファイル拡張子別に内訳を表示できます。拡張子のグループは次のとおりです。
- フロントエンド:
.js、.jsx、.ts、.tsx、.vue、.svelte、.html、.css、.scss、.less、.sass - バックエンド:
.py、.java、.go、.rs、.rb、.php、.cs、.kt、.scala、.swift、.m - システム/低レベル:
.c、.cpp、.h、.hpp、.asm - スクリプト/設定:
.sh、.bash、.zsh、.ps1、.bat、.yaml、.yml、.toml、.json、.xml、.ini、.env - データ/クエリ:
.sql、.graphql、.prisma - モバイル:
.dart、.swift、.kt - ドキュメント/マークアップ:
.md、.mdx、.rst、.tex - その他:
.r、.lua、.perl、.ex、.exs、.clj、.hs、.erl、.zig、.nim、.proto、.tf、.dockerfile
NEXT の採用回数と推薦回数
- NEXT 採用回数: NEXT 補完の累計採用回数。
- NEXT 推薦回数: NEXT 補完の累計推薦(表示)回数。
権限
データ指標は、機能が有効な組織のメンバーが利用できます。ロールで閲覧範囲が決まります。| ロール | 閲覧範囲 |
|---|---|
| 管理者(Admin) | 組織全体のデータ。 |
| メンバー(Member) | 自分のデータのみ。 |
AI 生成比率:ルールと帰属
下表は、現行ポリシーのもとで、どの種類のコミットが本指標に含まれるか/除外されるかを示します。「適用」は、そのルールがフィルタや集計に関与するかを意味します。| ルール | 説明 | 適用 |
|---|---|---|
| 超大規模コミットの除外 | 依存の一括投入、移行、vendor 取り込みなど、手書き以外の大規模変更でよく見られるケース。異常に大きい単一コミットは検知され、本指標の集計から除外されることがあります | あり |
| ローカルマージのみ | プル/マージ/同期などに伴い、実質的なコード変更を含まないコミットは、本指標の集計から一般的に除外されます | あり |
| Revert コミット | 過去コミットの取り消し。現在のポリシーでは除外しません | なし |
| Squash / Amend | 一部のワークフローやツールチェーンでは、同一の変更セットが複数回計上されることがあります | あり |
| フォーマットのみの一括コミット | 一般的なコード整形ツールによる書式のみの変更。現在のポリシーでは除外せず、加工後のコード状態との整合を取ります | なし |
- 同期に近いマージ: リモートからローカルへマージし、実質的なコード編集を伴わない同期に当たる変更は、本指標の AI 帰属の基礎に含まれません(上表の「ローカルマージのみ」と整合)。
- パス変更とコピー: 生成後にパスだけ変更したり、生成内容を別パスにコピーしてコミットした場合、新パス側はルール上しばしば Qoder AI に帰属できず、本指標の AI 生成集計に含まれません。
- 複数ディレクトリ/ワークツリー: チェックアウトパスが変わりやすい環境でも、プロダクトのルールに従い生成元と紐づけられる変更は、一般的に集計に含まれます。
- Amend と再コミット: amend などで再提出したあとも、なお Qoder AI が生成した行であれば AI 生成として引き続きカウントされます。
- 極大の依存・生成物: 誤って巨大な
.module系ファイルをコミットした場合は、異常に大きいコミットの扱いに該当し、本指標の基礎からまとめて除外されることがあります。ダッシュボードの表示を参照してください。