ある写真家がQoderで15万行のコードを書き、5か月で3つの商用製品を一人で完成させました。

Agent以前の時代:まずまず使えるが、本格利用には耐えない
VibeCodingという言葉すらなかった2024年初め、Youfengは初めてAI支援プログラミングを試しました。ChatGPTとの対話を通じ、3日かけて小さなデスクトップアプリを作り、想定した機能を実現しました。しかし、その体験には落胆しました。
「当時は、デモなら作れるものの、本当の商用製品にはほど遠いと感じました。コード品質、アーキテクチャ設計、その後の保守のすべてに問題があり、それ以上は深く取り組みませんでした。」
転機:Agentic IDEとの出会い
本当の変化が起きたのは2025年9月です。
「公式サイトにあった『実際のソフトウェア開発に向けたエージェント型プログラミングプラットフォーム』という一文に目を引かれました。」
「Qoderに触れて、明らかな違いを感じました。単なる『質問と回答』ではなく、プロジェクトのコンテキストを理解し、複雑なシステムを開発し、アーキテクチャの判断まで支援してくれます。」
Youfengは大量の時間を実践へ注ぎました。強烈な新鮮さに引き込まれ、寝食を忘れるほど没頭しました。現在も毎週50時間以上をVibeCodingへ費やしています。ほぼフルタイム開発者と同じ作業量です。
「VibeCodingには本当に中毒性があります。特に私のように、長い間実現できずにいた製品アイデアをたくさん抱えている人には、次々とよいフィードバックが返ってきます。」
代表事例:72時間で迅速に納品し、完全VibeCoding版MetaStillsが映画『長安のライチ』の撮影現場へ

プロトタイプから製品へ:5か月にわたる継続的な改善
この72時間の熱狂は始まりにすぎませんでした。その後の5か月間、Youfengは安定した高頻度のコミットを続け、MetaStillsを磨き続けました。
- デザインシステム:完全なColor Tokenシステムとコンポーネントライブラリを構築
- 画像処理:HEICの非同期保存、エンドツーエンドのカラーマネジメント、HDR対応、黒帯検出、インテリジェントクロップを実装
- クラウドサービス:iCloud同期とStoreKitのサブスクリプション管理を統合
- 外部連携:HTTP APIサービスを開発し、DaVinciプラグインを実装
- 多言語:中国語と英語の完全なローカライズを実施
