Qoder Cloud Agents API のリスト型エンドポイントで使用するカーソルページングの仕様と利用方法。
概要
Qoder Cloud Agents API のリスト型エンドポイントは カーソルページネーション(Cursor-based Pagination)を採用しています。レスポンスの next_page の値を次のリクエストの page クエリパラメータとして使用します。データ変動時でもカーソルは安定しています。
リクエストパラメータ
| パラメータ | 型 | 必須 | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
limit | integer | いいえ | 20 | 1 ページあたりの返却件数。範囲は 1-100 |
page | string | いいえ | — | 前回のレスポンスの next_page が返す不透明なカーソル |
before_id | string | いいえ | — | 互換カーソル: この ID より前のレコードを返す |
after_id | string | いいえ | — | 互換カーソル: この ID より後のレコードを返す |
page、before_id、after_id は相互排他です。複数のカーソルを渡すと 400 invalid_request_error が返されます。レスポンス構造
すべてのリスト型エンドポイントは統一されたページングエンベロープを返します。
フィールド説明
| フィールド | 型 | 説明 |
|---|---|---|
data | array | 現在のページのリソースリスト |
next_page | string | null | 次のページ用の不透明なカーソル。page クエリパラメータとして渡します |
first_id | string | null | 現在のページの最初のレコードの ID |
last_id | string | null | 現在のページの最後のレコードの ID |
has_more | boolean | さらにデータがあるかどうか |
基本的な使い方
最初のページの取得
次のページの取得
前ページレスポンスの next_page を page として使用します。
互換カーソル
一部のエンドポイントは、ID ベースのカーソル互換のために before_id と after_id も受け付けます。
完全なトラバース例
以下のスクリプトはすべての Agent をトラバースします。
limit パラメータの説明
| 値 | 動作 |
|---|---|
| 渡さない | デフォルトで 20 件返す |
| 1 | 最小値、1 件返す |
| 100 | 最大値、100 件返す |
| 0 または負数 | 400 invalid_request_error を返す。メッセージは Field 'limit' must be a positive integer. |
| > 100 | 400 invalid_request_error を返す。メッセージは limit exceeds maximum of 100 |
空の結果
データがない、または末尾に到達した場合:
注意事項
- カーソルの安定性 —
pageカーソルは不透明であり、返された値をそのまま渡す必要があります。 - ソート方向 — デフォルトで作成時刻の降順(最新が先頭)。
- 互換カーソル —
before_idとafter_idは ID ベースのカーソル互換のために保持されています。 - 並行安全性 — 複数のクライアント間で並行してページングしても安全です。