Forward Session で自然言語を使用して Schedule を作成、照会、削除します。
Forward Session で自然言語を使用して、Schedule を直接作成、照会、削除できます。
API の呼び出しに加えて、エンドユーザーは Web または IM Channel でタスクの内容と実行時刻を説明できます。Agent が Schedule を作成し、その後は元の Session をオンラインに保たなくても、予定どおりに自動実行されます。
Template で、次の管理対象ツールを有効にする必要があります。
既存の Template を更新する例:
会話で次の情報を指定します。
監視タスクでは、実行頻度、対象日、年、開始時刻と終了時刻、トリガー条件を明示することをお勧めします。必要な情報が不足している場合、Agent が追加で確認します。
作成が完了すると、Agent が結果を返します。作成した Schedule を表示するよう Agent に依頼し、タスク名、トリガールール、タイムゾーンを確認することもできます。
現在表示できる Schedule を照会し、名前、タスク内容、またはステータスで絞り込めます。例:
Schedule ID、名前、またはタスク内容を指定して削除できます。例:
複数の Schedule が一致した場合、Agent は削除を実行せず、Schedule ID で選択できる候補を返します。
自然言語による管理での「削除」は、実際には Schedule のアーカイブです。アーカイブ後は実行されなくなりますが、履歴は保持されます。
前提条件
Template で、次の管理対象ツールを有効にする必要があります。
- Schedule の作成:
create_forward_schedule - Schedule の照会:
list_forward_schedules - Schedule の削除:
delete_forward_schedule
managed_tool_config は Template のトップレベルフィールドです。Template の作成時に設定するか、既存の Template を更新してください。
- Template の作成:
POST /api/v1/forward/templates - Template の更新:
POST /api/v1/forward/templates/{template_id}
enabled_tools を指定すると、現在有効になっている Schedule 管理対象ツールのセット全体が置き換えられます。
ツール設定を確認するには、Agent に「現在使用できるツールを教えてください」と質問し、上記 3 つのツールが使用可能であることを確認します。
Schedule を作成する
会話で次の情報を指定します。
- 実行時刻(毎日午前 9 時、毎週月曜日の午前 10 時、2 時間後など)
- タスクの内容
- 出力要件
- タイムゾーン。指定しない場合、デフォルトは
Asia/Shanghaiです。
定期タスク
1 回限りのタスク
固定間隔のタスク
Schedule を照会する
現在表示できる Schedule を照会し、名前、タスク内容、またはステータスで絞り込めます。例:
Schedule を削除する
Schedule ID、名前、またはタスク内容を指定して削除できます。例:
実行結果を確認する
- Web で作成した Schedule の結果は元の Session に返されます。作成後にオフラインになっても、次にその Session を開いたときに保留中の結果を受け取れます。
- IM Channel で作成した Schedule の結果は、対応する Channel Session に送信されます。
- API で Schedule Run を一覧表示 または Schedule Run を取得 することもできます。
制限事項
cronおよびintervalトリガーの最小粒度または間隔は 1 分です。onceトリガーで相対遅延を指定する場合、上記の最小頻度は適用されませんが、遅延は 0 より大きい必要があります。- Schedule の実行中は、別の Schedule を作成、照会、削除できません。これにより、タスクの自己複製や再帰的な Schedule 管理を防ぎます。