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# 事例六：複数工場の梱包明細統合

## 課題

複数の外注工場からそれぞれ梱包明細（箱単）が届き、フォーマットが統一されていません。これらを 1 つにまとめ、米国向け・カナダ向けなどに分割して通関書類を作成する必要があります。品番、箱番号、各サイズの数量をすべて整合させる必要があり、手作業でコピー＆ペーストしていると、箱番号の欠番や数量ミスで通関書類をやり直すことになりがちでした。

## QoderWork 導入後

全工場の箱単を格納したフォルダを選択すると、QoderWork がすべての箱単を分析し、目的地別に分割した通関用の統合表を出力。箱番号は自動で連番になります。

## プロンプト例

```plaintext theme={null}
フォルダ内には 3 工場の納品箱単（Excel 形式）があります。以下を実行してください：
1. すべての箱単を読み込み、品番、箱番号、各サイズの数量を識別
2. 統合後、目的地別に分割：米国向け注文統合表、カナダ向け注文統合表
3. 箱番号は 001 から連続で採番し、欠番がないようにする
4. 各表の末尾に合計行（総箱数、総数量）を追加
5. 品番とサイズ別数量の正確性を維持し、Excel 形式で出力
```

## 継続利用

出荷ロットごとにフォルダ（例：`2024-03-出荷ロット1`）を作成し、通関時にそのフォルダを選択して処理すればよいです。

## 主要成果

| 項目     | 内容             |
| ------ | -------------- |
| 効率向上   | 数時間から 5 分へ     |
| 正確性    | 100%。箱番号は自動連番  |
| タイムライン | 通関ミスによる通関遅延を回避 |
